1月21日(金)
昼飯に、鶴市から香南に引っ越してきたのぶやを攻めてみる。
店に入ると、同行した事務所隣席のうどん魔王のオッサンがカウンター奥をみて「あらっ?!」と一言。
どうも顔見知りらしく、一言二言声を交わしている。
何の話か聞いてみると、のぶやで調理しているオッサンは、元々綾川のはゆかで働いていたらしく、のぶやが香南に移ってきたときにのぶやで働き始めた模様。引き抜き?
そんなことは兎も角、注文。
看板メニューらしき「田舎うどん」を注文。
しっぽくはしっぽくでも、味噌仕立ての出汁。
しっぽくの具が、山盛りクソ盛テンコ盛りで、うどんが全くもって見えない。
飯野山盛りレベルだ。
しかも味がよく滲みたホクホクの具と、味噌仕立ての出汁が相まって、他の店のしっぽくとはまた違った味わいで美味い。しいて言えば豚汁うどんに近い味だけど、具の存在感が全然違うなぁ。
外は寒風吹き荒ぶのに、店出ることには大汗かきまくった。
◆今日の麺他
しっぽくうどん
オニギリ
メンチカツ
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